リウマチの私はこうして風邪を乗り切った!風邪の注意点と医師に相談した薬の体験談

日常

リウマチの私が風邪をひいた日。まず何をしたか?

リウマチを抱えていると、普通の風邪でも「薬はこれ飲んでいいのかな…?」と不安になりますよね。
私もまさに同じで、最初に風邪っぽい喉の痛みが出たとき、真っ先に思ったのはそれでした。

「市販薬を飲んで悪化したらどうしよう…」
「免疫を下げる薬を飲んでるけど、風邪薬ってどうなるの?」

迷った結果、私は自己判断で市販薬を飲むのをやめて、まずリウマチを診てる主治医へ連絡しました。

医師からのアドバイスと選んだ薬

電話で状況を伝えると、主治医からはこんな言葉。

「リウマチの薬は基本継続してOK。ただし風邪薬は相性があるので、一度受診して確認を。」

免疫を抑える薬の影響で、市販の総合風邪薬には

  • 飲み合わせの悪い成分
  • 肝臓に負担がかかる成分
  • 免疫を刺激する可能性のある成分

があるため、自己判断で使わないのが賢明です。

「やっぱり医師に確認してよかった…」と、この時すごく安心したのを覚えています。

私が処方された“リウマチでも使える風邪薬”

使えなかった(処方されなかった)風邪薬

主治医から言われたのは、
「リウマチの薬は基本継続でOK。ただし風邪薬は相性があるので、一度受診して確認を。」

免疫を抑える薬の影響で、市販の総合風邪薬には

  • 飲み合わせの悪い成分
  • 肝臓に負担がかかりやすい成分が含まれていることがある
  • 免疫を刺激する成分が一部含まれている場合がある

このあたりは個々の薬や体質にもよるため、“自己判断で市販薬を飲むのは避けよう”と思った瞬間でした。

実際に私が処方された薬

診察の結果、医師からこう言われました。

「リウマチの薬と相性を確認して、使えるものを処方するね」

その時に処方されたのは、

  • 喉の炎症を抑える軽めの抗炎症薬
  • 痰や咳を和らげる去痰薬
  • 細菌感染の可能性に備えた抗生剤(必要に応じて)

たとえば、市販でよくある“多成分の総合薬”ではなく、症状ごとに成分をしぼった薬だけを出してくれたのが安心でした。

「リウマチの薬+風邪薬の組み合わせって、こんなに慎重に選ばれるんだ」と実感しました。

リウマチ×風邪で特に気をつけたこと

とにかく早めに受診

免疫が下がっている状態なので、普通の風邪でも重症化しやすい可能性があると言われました。
「ちょっと喉が痛いな…」くらいでも、私は早めに病院へ行きました。

リウマチ薬は医師の指示なしにやめない

よく「風邪のときは薬止めたほうがいいの?」と疑問を持つと思いますが、
私は自己判断では絶対にやめませんでした。

主治医からは 「風邪の程度ならリウマチ薬は継続でOK」と言われ、その通りに。
(ただし高熱や重症時は調整する場合もあるそうです)

水分と休養を多めにとり脱水を防ぐ

リウマチ薬(特にMTX)を使っていると脱水は負担になると言われたため、
意識的に水分を多めに取りました。

市販薬は使わず安全な処方に頼

医師からも「市販薬より病院で選ぶほうが安全」
と言われたこともあり、今回は完全に使いませんでした。

風邪を引いて実感した「無理して働くのは危険」という現実

風邪をひいても仕事は待ってくれません。
私も当時、出勤すべきか迷いました。

でも、風邪+リウマチのコンボは、身体の消耗が本当に早いんです…。

1日働いただけで、翌日は歩くのも辛いほど関節痛が強まった時期もありました。

そこで改めて考えました。
「今の職場、リウマチの私にはちょっとキツいのかも…」

私はこれを機に、

  • 休みやすい職場環境
  • 体調に理解のある職
  • 力仕事の少ない環境

がどれほど重要か実感し、職場環境の改善か転職を考えるきっかけになりました。

リウマチの私が風邪で学んだこと

最後に、風邪をひいて実感した本当に大切なことをまとめます。

  • 自己判断で風邪薬を飲まない
  • リウマチ薬は医師指示に従う
  • 市販薬より、症状に合わせた処方のほうが安全
  • 免疫が下がっているので早めの受診が大切
  • 無理して働くと症状がドンと悪化する
  • 働き方や職場環境の見直しも前向きな選択

リウマチでも理解ある職場や無理のない働き方なら、風邪で追い詰められずに済みます。

つらいなら体調に寄り添う職場を探すことも一つの賢い選択肢です。
体はひとつ、無理せず大切にしてくださいね。